初めての作、何を飲もうか迷った皆様には恵乃智がオススメ! ◇作 恵乃智(めぐみのとも) 750ml
商品説明
もしあなたが日本酒の入門者 、かつ、「作」をまだ飲んだことが無いとしたら。
最初に飲む「作」は、この恵乃智をすすめよう!
日本酒の味が分かり面白くなってきた。
そんな方に味覚を一歩成長させる酒。
恵乃智は、清水清三郎商店の「高級酒の入り口」に当たる酒。
特定名称は「純米吟醸酒」だが、普通の「純米吟醸」ではない。
この蔵オリジナル自社酵母による、華やかな香りと爽やかで飲みやすい味わい。
通常の純米吟醸酒よりパワーアップしたこの蔵の戦略商品といえる位置づけだ。
2021年の作の年間販売本数ではダントツ1位。
非常に多くの日本酒ファンから支持されている酒であり、作のブランド力を高める事になった酒の一つと言える。
この酒の楽しみ方。
難しく考えず、舌の上に酒を乗せてみよう。
洋梨のような甘く爽やかな香り、滑らかな甘味や旨味。
甘味、酸味、柔らかさ、香りなどなど、飲むごとのシーンに応じた美味しさを感じる。
酸が効いたキレの良い後味。
溶けて無くなるように喉の奥に流れるように消える。あぁ~
そしてまた次の一杯。
口に含むたび感じる味が異なる。
そのルーティンが、大切な人々との良い時間を醸し出す。
そう、この酒は毎晩の晩酌ではなく、何か少し良いことがあったときに飲みたい酒。
広い層に受け入れられる味なので、家に友人・知人が遊びに来たときになどに開けるのも良い。
恵乃智は日本酒好きを増やしてくれるに違いない。
(文章:佐野 吾郎)
商品スペック | |
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容量 | 750ml |
製造元 | 清水清三郎商店(三重県) |
特定名称 | 純米吟醸 |
生/火入れ | 火入れ酒(加熱処理有り) |
保存 | 静かな冷暗所 |
メーカーサイト | http://zaku.co.jp/ |
■甘辛:やや辛口 ■原料米:国産米 ■精米歩合:60% ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:非公開 ■酸度:非公開 |
受賞歴・マスコミ紹介
「全米日本酒歓評会 2023」で金賞受賞!
2023年8月、ホノルルにあるハワイ・コンベンション・センターにて「US National Sake Appraisal 全米日本酒歓評会2023」の審査が行われました。578品の出品酒を香り、味、バランス、総合評価の4つのカテゴリーで審査。
その結果、吟醸部門にて「作 恵乃智(めぐみのとも)」が金賞を受賞しました。
「KURA MASTER 2023」純米部門にてプラチナ賞受賞!
全ての出品酒はブラインドティスティングにより審査され、まずは各部門ごとにプラチナ賞と金賞が選ばれます。また、プラチナ賞に選ばれた中から、上位5銘柄が審査員賞に、審査員賞の中から1銘柄が最高位のプレジデント賞にそれぞれ選出されます。
その中から、純米酒部門 において「作 恵乃智(めぐみのとも)」がプラチナ賞を受賞し決勝進出しました。
「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2023」純米吟醸酒の部で銅メダルを受賞!
世界最大規模のワイン品評会「インターナショナルワインチャレンジ2023」のSAKE部門、
純米吟醸酒の部において「作 恵乃智(めぐみのとも)」が銅メダルを受賞しました。
「KURA MASTER 2022」純米酒部門にて「作 恵乃智(めぐみのとも)」が金賞受賞!
2022年6月「KURA MASTER2022」純米酒部門において 「作 恵乃智(めぐみのとも)」は金賞を受賞しました。
「KURA MASTER」とはフランスで2017年から始まった日本酒のコンクール(品評会)です。
審査員は全員フランス人で、ソムリエ、アルコール飲料のスペシャリスト、レストランやカーブの経営者、シェフ、料理学校など、飲食業界で活躍中のプロフェッショナルなど。
全ての出品酒はブラインドティスティングにより審査され、各部門ごとにプラチナ賞と金賞として評価されます。また、金賞に選ばれた中から、プレジデント賞、Kura Master審査員賞を選出します。
《「KURA MASTER 2020」にて金賞受賞!》
「KURA MASTER」とはフランスで2017年から開催された日本酒のコンクール(品評会)です。
2020年8月31日、パリ市内で開催された「第4回KURA MASTERコンクール」は4名のMOF(フランス国家最高優秀職人章)ソムリエを含む、トップソムリエら51名の審査員が参加。
824銘柄の中から純米酒部門において「作 恵乃智」が金賞を受賞しました。
「SAKE COMPETITION 2019」にて純米吟醸部門銀賞受賞!
今年は「純米酒部門」「純米吟醸部門」「純米大吟醸部門」「吟醸部門(大吟醸含む)」「Super Premium部門」「スパークリング部門」「海外出品酒」の全7部門で審査が行われました。
その中から純米吟醸部門にて、「作 恵乃智」が銀賞を受賞しました。
「全米日本酒歓評会 2018」で金賞受賞!
2018年6月、恒例の全米日本酒歓評会がハワイ州ホノルル市で開催されました。3日間で478銘柄の出品酒を香り、味、バランス、総合評価の4つのカテゴリーで審査。
その結果、吟醸酒部門では「作 恵乃智(めぐみのとも)」と「作 奏乃智(かなでのとも)」が金賞を受賞致しました。
また、純米酒部門にて「作 穂乃智」が金賞かつ準グランプリ受賞。大吟醸部門Aでは「作 槐山一滴水(かいざんいってきすい) 純米大吟醸」が銀賞を受賞。大吟醸部門Bでは「作 雅乃智(みやびのとも) 中取り 純米大吟醸」が金賞しました。
「SAKE COMPETITION 2018」にて純米吟醸部門金賞第1位受賞!
今年は、昨年と同様「純米酒部門」「純米吟醸部門」「純米大吟醸部門」「吟醸部門(大吟醸含む)」「Super Premium部門」「スパークリング部門」「ラベルデザイン部門」の7カテゴリーに加え、昨年まで招待審査で行われていた「海外出品酒部門」を正式部門として新設した全8部門で審査が行われました。
その中から純米吟醸部門にて、「作 恵乃智(めぐみのとも)」が金賞第1位を獲得しました。
「KURA MASTER」にて金賞受賞!
「KURA MASTER」とはフランスで2017年から始まった日本酒のコンクール(品評会)です。
審査員は全員フランス人で、ソムリエ、アルコール飲料のスペシャリスト、レストランやカーブの経営者、シェフ、料理学校など、飲食業界で活躍中のプロフェッショナルなど。全ての出品酒はブラインドティスティングにより審査され、純米大吟醸酒&純米吟醸部門、純米酒部門、にごり酒部門(デザートに合う)の3つの部門で評価されます。
2018年5月28日、二年目となる「KURA MASTER」の審査会が実施されその結果、純米大吟醸&純米吟醸部門において「作 恵乃智(めぐみのとも)」が金賞を受賞しました。
また、同部門において「作 槐山一滴水(かいざんいってきすい) 純米大吟醸」と「作 玄乃智(げんのとも)」がプラチナ賞を受賞しました。
「KURA MASTER」2017年 純米部門にて「作 恵乃智」が金賞受賞!
「KURA MASTER」とはフランスで2017年から開催された日本酒のコンクール(品評会)です。
審査員は全員フランス人で、ソムリエ、アルコール飲料のスペシャリスト、レストランやカーブの経営者、シェフ、料理学校など、飲食業界で活躍中のプロフェッショナルなど。全ての出品酒はブラインドティスティングにより審査されます。
その結果、初年度は純米部門 プラチナ賞に「作 穂乃智」、純米部門 金賞に「作 玄乃智」と「作 恵乃智」、純米大吟醸部門 プラチナ賞に「作 智 純米大吟醸 滴取り」、純米大吟醸部門 金賞に「作 奏乃智」と「作 雅乃智 中取り 純米大吟醸」が選ばれました。
雑誌『Pen』「ソムリエが選ぶおいしい日本酒」で紹介されました!
雑誌『Pen』2017年3月1日No.423号の
「2017年 ソムリエが選ぶ、おいしい日本酒。」にて、
自社酵母が生む、心地よい余韻のお酒として、
「作 恵乃智」が一つ星に選ばれました。
全米日本酒歓評会 2016 二年連続金賞受賞
2016年7月19日・20日、ホノルルにあるハワイ・コンベンション・センターにて
「US National Sake Appraisal 全米日本酒歓評会2016」の審査が行われ、
2日間で約350銘柄の出品酒が「香り、味、バランス、総合評価」の
4つのカテゴリーで審査され、「作 恵乃智」が金賞を受賞しました。
今回で2年連続の金賞受賞です。